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厳島神社と広島への小旅行? [その他]

天気が良くてよかった!
JR西日本パスを使い、友人と広島へ。

色々と考えていたのに、厳島神社で舞楽をじっくり見ていたら
あっという間に時間がたってしまい、せっかくのパスなのに
大阪・広島間で使用しただけ。ちょっとだけもったいなーい!

このJR西日本パス、2名以上同日同旅程使用という縛りはあるけれど
1人12,000円で4回まで指定席(新幹線含む)が取れるという
ものすごくお得なパス。
昨年の高速道路1000円に対抗して初登場。
今年は祝日など日にち限定で登場し、その最終日が12/23だった。
駆け込みで使用できてラッキー

宮島はちょうど満潮で、天気はいいし
とっても綺麗だった。
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舞台では天長祭の舞楽が披露されていたので
結構長いこと見ていた。

衣装がカラフルで綺麗! つい刺繍に目が行ってしまう。
ついでに気になったのは、こちら。
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蘭陵王の被り物(というの?)。

よーく、見ると龍?の頭の上に建物がありませんか?
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その龍の顔も正面から見るとかなりユーモラス。
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綺麗な風景に雅な舞楽。
大満足だわ~。
宮島に約3時間も逗留してしまい、お腹もすいたので広島へ移動。

まずは原爆ドーム。
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柵の中でトラネコがお昼寝中。
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そこだと観光客にも構われないし、日は当たるしいいよね。
でも少しごつごつして寝心地悪くないの?

少し日が翳り気味のなかでの原爆ドーム。
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その後、平和記念資料館に行き、友人と無言で周る。
本当に言葉も出ない。


が、しんみりした気持ちも長続きせず。
もうお腹がすいてすいて、お腹と背中がくっつくぞ状態。
せっかく広島なのだから、やはりここは広島焼きでしょ!

とっても中途半端な時間なので、ガイドブック片手に営業しているお店を探す。
とりあえず比較的近くて有名そうなお店へ突入。

時間が早いせいか、驚くほど活気がない。
というか客が私たちしかいない!
どうなの? このお店?
味は普通に美味しいけれど、目が覚めるほど美味しいってわけでもない。
しかも超空腹だしなぁ。

お店の名誉のために店名は伏せますが、どうなんだろう?
やっぱりガイドブックにだまされてはいけないという感じなのかな。

とにかく広島焼きでお腹を満たし、足も疲れた私たちは帰路についた。

はぁ。疲れたけれど楽しかった。



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CYCLE MODE 2010 [その他]

11月13、14日とインテックス大阪で行われるCYCLEMODE2010。
昨年初めて東京で参加し、今年は試乗したいなーと思って行ってみた。

遅く到着したので、もう新城幸也選手のトークショーは始まっていた。
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新城選手は「来年はできれば、ジロ、ツールと出て、できればブエルタも出たい!」と語っていた(笑)
でもブイグ改めヨーロッパカーは、チームとしては雰囲気よさそう。

その後ふらふらしているとトレックに人だかり。
ちょうど別府史之選手のトークショーが始まった。
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レディオシャックは、やっぱり資金潤沢なチームなのかなという印象。
ツールではマッサーが9人参加していたという。
チームが9人だから、1人につき1マッサーが付くというわけ。
待ち時間なく、すぐにマッサージしてもらえると話していた。
最後のほうに友人が来たので珍しいところに行ったという話が出た。
それが秋葉原のメイド喫茶。
友人てジャパンカップで来ていたあの人たちか?!
短かったけれど、結構面白いトークショーだった。

その後もふらふら。
ビギナーズコーナーでロードの乗り方を教えてもらい、試乗に参戦!
このビギナーズコーナー、一人参加の初心者にはとっても有り難かった。
ふむふむ、ロードの変速はこんな動きなのねー、とか
ヘルメットのかぶり具合はこんな感じね、とか本当にわかりやすい。
ただ同じ回のロード希望者の中では背が高いほうだったので
やけに大きなピナレロFP2への試乗となってしまい
サドルを下げてもらっても、つま先で漕ぐのがやっと。
でサドル下げた分、ハンドルまでも遠いし、何をするのもつらい~!
ある意味拷問のようなビギナーズコーナー体験だった(笑)

と頑張って?講習を受けたのに、試乗したのは
BD-1コンフォートとブロンプトンS6L。
まったく講習の意味なし。
今すぐ買うかも、というのはロードよりこちらの小径車なので、つい(笑)

現在乗っているのは、ブリジストンのヴェガス。
3速の自転車で、ほぼ日常的に3速にして乗り、坂道だけ2速という状態。
以前は2速メインだったけれど、ふとしたときに3速にして
「あれ?これで全然問題なくない?楽じゃない?」ということで3速メイン。
ヴェガスのHPによると、3速時は1蹴り6.24m進むらしい。
これに慣れていると、ブロンプトンとかはどうかなーと気になっていたのだ。

乗った感じでは、
★BD-1★
見た目の割りに意外とかちゃかちゃした感じ。
乗り始めはハンドル部分のぐらつきが気になった。
7速でもあまりペダルに重さを感じない。
試乗コーナーが混んでいるので、あまりスピードは出せなかったけれど
そこそこスピードも出るし、距離も出そう。

★ブロンプトンS6L★
見た目どおりかちゃかちゃした感じ。
盲点だったのが、畳んだ時用のサドル下の小さなタイヤ。
これがふとしたときに足に当たることがあるのだ。
1周目は気になったけれど、2、3周目はそうでもなかったから慣れなのかなぁ。
とがっているわけではないので、タイツを引っ掛けたりすることもないだろうし
許容範囲かもしれない。
内装3段、外装2段の6速だけど、内装3段がっちり入れて走ってみた。
これくらいがいいかなぁ。
でも外装もフルに入れても、そこまで重くない。

しかし、両方とも畳んだ状態で持ってみたけれど重い!
さすがに10kgあると、片手では持てない。
それでも、ブロンプトンのほうが気持ち小さく畳めるし
コロコロも一応ついているので、有利かなぁ。

悩ましいと感じつつ、ほかの展示に回る。
サーヴェロでは、今年の世界選手権のロード王者、フスホフトのサイン入りジャージを発見。
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裏側には、デジューの誰か(ごめん、思い出せない)の赤玉ジャージ。
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なにやらメッセージまで書いてあって、嬉しさが伝わってくる。
(まさか悪態が書いてあるわけではあるまい)

ピナレロにはダビ・アローヨのサインジャージとモデル。
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DSC02445.JPG

はー、歩きつかれた。
今年はブロンプトン、BD-1の輸入元の水谷のカタログだけ買って帰った。
ルーラーマガジンの2009号は重いし、高かった(8000円)だったので諦めました。
今回はご縁がなかったということで…


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マン・レイ展 知られざる創作の秘密 [その他]

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残り二日というところで、滑り込みセーフ。
なんと金券ショップで招待券が700円で売られていた。
絵画に比べると人気がないのだろうか?

が、マン・レイ=写真のイメージを覆すドローイングなどが結構あり
とっても面白かった。

マン・レイ=写真、のイメージがあるのは私だけ?
しかもその写真も少しエロティックなモノクロもの、というイメージなんだけれど
初期のものは、デザインものでカラフルでぜんぜん違う。
しかし、1900年代の作品。
110年も前かと思うと驚く。
飾り文字の習作なんて、今見てもまったく古くないデザインで素晴らしい。
製図を学んだということらしく、デザインも幾何学的な感じが漂う。

木製ハンガーに穴を開けて、さらにハンガーを掛けてという感じで
ハンガーがハンガーに延々とかかっているドローイングというか
走り書きみたいなものもあって面白い。

さらに驚いたのはインデックスカードに自分のドローイングや写真の小さな見本を貼り
裏面にそのドローイングなどを納めた人、画集などが書かれている。
まめな人だったのね!
今なら自分でDB作っているような感じか。
どことなく理系な雰囲気が漂っているなぁ。

チェスがお好きなようで、チェスの駒を何種類も作成していて
それも綺麗に製図してから作っていて、幾何学的な面白さがある。

パブロ・ピカソの横顔の写真は、
以前何かで見た、ピカソの頭部の銅像そっくりで笑えてしまった。
同時期の作品なのかなぁ。
やっぱり手塚治の「アドルフに告ぐ」のヒトラーに似てると思う。

写真では、ヘミングウェイ息子のポートレートがお気に入り
「バンビ」という題で、もうほっぺたぷっくぷくの愛らしいポートレート。
写真がどう、というより単にモデルの勝利だな。

そして最後の伴侶のジュリエットが、後半の展示写真のメインモデルとなっている。
美人な気がするのだけど、何か違う。
なんというかものすごく男顔なのだ。
なので、ウィッグをつけていると女装した人のようになっている。

途中でマン・レイ作の無声映画コーナーがあった。
座って見始めたけれど、夜勤明けということもありうつらうつら…
無声映画はつらい…

最後には、マン・レイ亡き後のジュリエットのインタビュー映画。
こちらは面白かった。
ごちゃっとした感じもあるアトリエの様子がいかにも芸術家の住まいという雰囲気。

副題どおり、「知られざる創作の秘密」が伺える
とても面白い展覧会だった。
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奈良国立博物館「正倉院展」と奈良巡り [その他]

先日の京都巡りの友人と、今回は奈良巡り。
本日のコースは
奈良・正倉院展→興福寺→法隆寺→当麻寺という結構無謀なコース。
しかも友人に夜予定があるため、18時までに大阪に戻りたいという状態。

それにしても奈良って、奈良公園周辺に全部集まっているといいのに
法隆寺も当麻寺も離れていて、移動が面倒~
薬師寺にも行きたかったけれど、移動しすぎで時間がとられそうなので断念。

まずは奈良国立博物館の「正倉院展」。
職場のおじさんで正倉院展皆勤賞の方がいて
「正倉院展は混むよ~」と言っていたので、それなりに心積もりをして
珍しく早起きして8:04発難波の急行に乗って出かけた。

近鉄奈良駅到着時に、駅で前売り券も購入。
これがとっても大正解だった。
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9時前に奈良国立博物館に到着したけれど、すでに長蛇の列。
ああ、大変と思ったら、これは当日券の列。
当日券購入の列は大体20分待ちくらいだった。
なので、絶対に駅で購入したほうがいい。

そして当日券待ちの列を尻目に急ぐと、入場待ちの列はすでに60分。
友人と「ひえーすごいね」なんて話していると、あっという間に列はグングン伸びて
100分待ちと掲げられていた。
8:30ごろ難波発の電車があるみたいなので、それに乗ると100分待ちは確実。
少しでも早く出たほうがいい。

色々くだらないこと話しながら待っていると、だいたい9:45ごろに入場できた。
表示よりは短いけれど、それでも結構待つ。
数人で行っている場合は、交代で平常展を回ってもいいかもしれない。

しかし中に入ってびっくり。
中に列があり、目玉の琵琶を間近で見たい場合は列に並ぶ必要がある。
それが約40分待ちとのこと。唖然。
間近で見たい気もするけれど、あとの行程を考えるとそこまで時間をかけられない。
少し離れたところから眺めた。
小型の双眼鏡を持ってきている人もちらほら。
やっぱりこういうケースを考えると美術鑑賞用の小型双眼鏡が欲しいなぁ。

琵琶より驚いたのが、「鳥獣花背八角鏡」。
入ってすぐに展示があるのだが、通常の銅鏡とは明らかに違う大きさ。
とにかく大きい。
今だってあんな大きさの鏡は、ドレッサーやバスルームくらいにしかないのじゃないかな。
普通に使用する大きさではまったくない。
たいていの展示でみる銅鏡とは用途が違うのかな?

そのほかでは、お供え物用の机も縁の模様が可愛らしかったし
迦楼羅のお面も可愛らしい表情だった。
蘇芳地彩絵箱は、花柄の色は派手だけれど柄はこじんまり。
そして縁はなぜか豹柄。
異国風なのかよくわからないけれど、ミスマッチ感覚が面白い。

平常展の仏像館と大好きな青銅器館は時間の関係で割愛。
地下のミュージアムショップを冷やかして出てくると、10:40だった。
結構不真面目な見方をしても、人混みがすごいので
1時間は軽くかかる。
そして出てきたときに掲示されていた待ち時間は150分。

参考になるかな?
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その後は興福寺へ。
とりあえず友人希望の国宝館へ行く。
待ち時間0分でラッキーと思ったのもつかの間。
中はごった返している。
改装前は比較的通路が広かったと思うのだが
若干通路が狭くなり、さらに説明文が掲示されていて
立ち止まってみる人が続出して、ぜんぜん前に進まない。
私は数回来ているので、天燈鬼・龍燈鬼目掛けて移動。
歩いてみると基本的な順路は変わっていないのだけれど
とにかく通路が狭くなったので、すぐに混雑してしまう。

でも阿修羅たちは俄然見やすくなった。
ガラスケース越しではなくなったので、光の反射もないし
左右の顔も見やすい。
でもガラスケースないのは、傷みが進みそうで心配でもある。

そしてグッズ売り場が広くなった!
以前は畳み1畳分くらいのところに、ひっそりと昔ながらのグッズを売っていたのが
明るく広くなって、ポストカードも種類が増えたような気がする。
やけにアーティスティックなものもあり、力が入っている。

とにかく人が多くて、人越しに見る状態だけれど
正倉院展より、満足感があった(笑)
友人の意見も同じ。
正倉院展には、ツボにはまる物が少なかったというのもあるかも。

外へ出てみると、国宝館も20分待ちになっていた。
団体さんが数グループ到着していたので、それだけでも大行列。
ほんの少しのタイミングの違いで、運よくすり抜けられたみたい。
ラッキーだったなぁ。

でもここで時間切れ。
法隆寺に行くにはもう興福寺を後にしないといけない。
東金堂と五重塔の特別公開をしていたけれど、こちらも並んでいるので
平日に行って国宝館を含めてゆっくり見たほうがよさそう。
というわけであっさり諦めた。
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法隆寺へは、近鉄奈良から筒井まで行き
筒井から奈良交通バスに乗り、法隆寺前で降りることにした。
奈良からバスが出ているけれど、それを使うより断然早い。
ただし筒井駅前のバス停から法隆寺に行くバスは1時間に2本しかない。
しっかり調べてからいかないと、結局時間がかかってしまうので要注意。

近鉄の車窓を柿の葉寿司を食べながら眺めていると
平城京会場のそこかしこで人混みが見える。
朝は車窓から見たときは9時前ということもあり、
閑散として「だだっ広い会場だなー」という感じだったのに、昼前にはかなりの人混み。

遷都1300年祭の平城宮跡会場が11/7迄となるので
駆け込みの奈良需要が高いのかも。

西大寺駅で橿原神宮行きに乗り換えたのだが、
西大寺駅のエキナカはかなり充実している。
混んではいたけれど、軽食・お土産・お惣菜が揃っていて、ちょっとしたデパチカの様。
時間がないときには、電車内で柿の葉寿司でもいいけれど
西大寺駅で軽食、でもいいかもしれない。

事前に調べていたので筒井から法隆寺へもすんなりバス移動できた。
法隆寺は奈良や平城京の人混みを見ていると、とにかく閑散としている。
五重塔などもばんばん好きなところから写真を撮れる。
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修学旅行できたときにはぜんぜん気づいていなかったかもしれない。
金堂の軒先には、龍と獅子がいた。
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玉虫厨子なども空いていてじっくり眺められた。
夢殿へ行く途中の大宝物殿で特別公開をしていたので、そちらも見ていく。
ここで記憶に残ったのは「八大地獄図」。
地獄の拷問絵図なので、酷い。はっきり言って酷い。
なのになぜかユーモア漂う画風なのだ。
鬼たちの表情がギョロメでどこか愛嬌があるせいもあるけれど
目玉くりぬきの刑の横にころんころん目玉が転がっていたり
何か面白みがある。
ここら辺のバランスがとっても興味深い。
宗教的な戒めの図のはずなのに、なぜこんなにこぼれ出る愛嬌があるんだろう?
DSC02341.JPG
夢殿も見て、満足して法隆寺を後にした。
でもそのおかげで、予定より30分くらい遅れてしまった状態。

帰りはまた筒井駅までバスに乗ったのだが、その車中で法隆寺そばの中宮寺に
アルカイックスマイルで有名な菩薩半跏像があることに気づく。
あー、バカバカ。
しっかり時刻表までチェックしていたのに、肝心の展示物をチェックしていなかったよ。
友人と二人で悔しがってしまった。
が、また来る楽しみがあると思えばいいか、ということに(笑)

当麻寺へは近鉄で移動。
橿原神宮前で乗り換えるのだが、各駅なので小1時間かかる。
駅からは徒歩で15~20分程度。緩やかな坂道を登っていく状態。
中之坊に到着したのは、16:00くらい。

当麻寺の特別公開、中之坊の天井絵が目当てだったのだが、これは肩透かし。
昭和、平成の天井絵なのだ。
もっと古いものかと思っていたので、がっかりしてしまった。
単にこちらの下調べが悪かったのだろうけれど。
でも中之坊のお庭はこじんまりとして女性的な雰囲気があり綺麗。
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一部は牡丹園になっているようだったので、牡丹の時期が特にいいかも。

が、うろうろして本堂などに入場すると、結構さらっと国宝がおいてある。
当麻寺入り口付近にある梵鐘も国宝で、屋根つきで網で囲われているとはいえ
風雨にさらされているよう。大丈夫なのか?

本堂では曼荼羅図、厨子、須弥壇が国宝。
須弥壇に触れるなとは書いてあるけれど、足元なのでうっかりとぶつかる人もいそう。
螺鈿がはがれないかと心配。

金堂にある四天王は、ぜひ見るべき。
ほかのところにある四天王は割と険しい顔をしていることが多いけれど
ここの四天王は、穏やかな顔をしている。
口角が上がっているように見えるものもあり、なんだかとても親しみを感じる。

天井絵で失敗したと思ったし、展示物が少ない割には意外と満足度が高かった。
当麻寺、恐るべし。

そしてようやく帰宅の途についた。
当麻寺滞在時間が予定より短めだったので、当初の予定通り大阪に18:00に到着できた。

ふぅ。
なかなか濃い行程だったけれど、もう少しゆっくりじっくり回るほうがいいかも。




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mina perhonenのトリさんと「ブリューゲル版画の世界」 [その他]

本日は、台風が来そうで来なかったので、友人と京都へ。
伏見稲荷→三十三間堂→銀閣寺→ユキ・パリスコレクション
→mina perhonen→ブリューゲル版画の世界
とそこそこ濃いルートを辿った。

伏見稲荷は、おととし初詣に行ったのだが
肝心の赤い鳥居が連なっている奥まで行かなかったので、わたしとしてはリベンジ。
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狐さんたちの表情が色々。凛々しかったり、可愛かったり。
赤い鳥居は、現物を見ると結構くもの巣がかかっていたりして
背の高い人は嫌だろうなぁなんて思ってしまった(笑)

三十三間堂は中学の修学旅行以来かな?
久しぶりに行ってみると、かなり面白くて千手観音をじっくりと眺めまくった。
本当に色々と違いがあって面白いわー。

銀閣寺は意外と混んでいて、あまりひなびた感じはなかったし
特別公開がなぜかお休みで物足りなくもあったけれど
それでも天気も良くなったので、満喫してきた。
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もう少しすると、紅葉が綺麗だろうな。

ユキ・パリスコレクションは一度行ってみたいと思っていたところ。

手仕事にみるヨーロッパの暮らし―ユキ・パリスコレクションより

手仕事にみるヨーロッパの暮らし―ユキ・パリスコレクションより

  • 作者: ユキ・パリス
  • 出版社/メーカー: 文化出版局
  • 発売日: 2008/03
  • メディア: 大型本


素晴らしい刺繍の数々に惚れ惚れ。
素敵なものや可愛らしいもの、とにかく手が込んでいるものなどがたくさん。
気に入ったのは、ボタンホール用の飾り刺繍。
今は厚手の服が多いので、あんな感じに刺繍するのは難しいかもしれないけれど
大き目のボタンを1つだけつけたようなブラウスなら
ああいう刺繍をするのは素敵だと思う。
特別展でショールが数点飾られており、こちらも素敵だった。
ひとつ大きな花柄刺繍のショールがあったけれど
ターラ・ブランカのショールと似ているようで、やはりぜんぜん違う。
こちらのショールの刺繍は、色使いなどが西欧のものという感じ。
ターラ・ブランカは素敵なんだけれど、やはり民族調というか
独特な色使いで同じような花柄でも、ずいぶんと雰囲気が変わる。
ミュージアム下のアンティークショップの品々も素敵。
銀閣寺から歩いてすぐのところにあるのに
喧騒もなく、とても静かなコレクション&お店だった。
刺繍&レース好きなら1度は行ってみるべき!

そして四条のmina perhonenへ。
arkistotでお願いしていたセミオーダーのミニバッグを受け取ってきた。
夏前にお願いしていたので、生地は夏っぽい(笑)
価格は4000円少しだったと記憶。
玄関先にポプリなどを入れて吊るしておこう。

ついでにpieceへ。
そしてつい一目ぼれして、表題のトリ2羽を購入。
こちらは1羽3150円なり。
小石が入っているということで、見た目よりずっしりと重さがある。
左側はカシミアということで握るとやわらかくてほんわりする。
右側は左のトリに比べて固めの手触りだけれども
見た目の真ん丸さがとにかく愛らしい。
20101030_mina.JPG
どちらかを選べずに両方連れて帰ってしまった。

その後は、JR京都伊勢丹7階の「えき」美術館へ
「ブリューゲル版画の世界」を観るために移動。
これ開催されていることを知らなかったのだが
友人が教えてくれて行くことになったのだ。
20101030_bruegel.JPG
行って大正解。
とっても面白かった。
ブリューゲル本人の作品と、同時代のほかの作家の作品とがあわせて展示されていたのだが
ブリューゲル作品とほか作品で台紙の色を変えていて、とてもわかりやすい。

じっくりと眺めていると、ブリューゲル作品とほかの人の作品は結構違いがあると気づく。
ブリューゲル作品は何か余裕があり、鳥が飛んでいたりと何かあまり関係のないものが
こっそりと描かれていたりする。
でもほかの人の作品は、割と一生懸命描いていますという感じで遊びがない。

友人はGデザイナーで美術関係全般的に詳しく、
エッチングの方法などもしっかり教えてくれて、なおかつ
「きっとヒエロニムス・ボスの絵も気に入ると思うよ」と教えてくれた。
名前は聞き覚えがあるのだけれど、絵が思い出せないので
見る機会を逃さないように注意しておかなくては!

しかし、へんてこなものがたくさん描かれているブリューゲルの版画は面白い。
しかもへんてこなだけでなく、どことなく愛らしいのがツボ。
少し漫画家の諸星大二郎を思い出した。

絵画の合間にブリューゲル作品をアニメ化したものがある。
「大きな魚は小さな魚を食う」のアニメは、画面左上のほうの魚を加えている足魚くんの歩き方が
とても可愛らしいので必見!
でも出てくる時間は短いので要注意。

ほかのキャラクターも名前が付いているよう。
こちらを見ると面白い。⇒http://bruegel.jp/character.html

足魚くんも好きだけど、このキャラクター一覧には載っていない
「七つの大罪」シリーズの「怠惰」(私のことか!)の左上のほうにある
頭がすぽーんと割れて何か噴火しているようなキャラクターが好き。
やけにニコヤカで楽しげなのだ。

そして美術館入り口(チケットもぎり前)には、スタンプが4種類おいてあり
だれでもスタンプが押せるようになっている。
何もスタンプを押すものがなかったので、ポストカードを購入し、早速押してみた。
が、インクが付きすぎたり、少なかったりとちょっと失敗。
20101030_stamp.JPG

会期中はスタンプがおいてあるようなので、行く人はスタンプが押せるノートなどがあるといいかも。
私ももう一度押してこようっと。

それにしても、ミュージアムグッズでスタンプを売らなかったのはなんでだろう?

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大阪から東京への移動手段、そのほか [その他]

本日はマシュー・ボーンの「白鳥の湖」めがけて、強行軍。
22日夜から高速バスにて東京入り。
「白鳥の湖」をマチソワして、間に買い物して、23日夜に高速バスで帰るという予定。


★移動手段
時間&お財布に余裕があれば、当日に新幹線で移動。
でも買い物もしっかりしたいし、公演の合間では時間が足りないという場合や
夜の公演を宿泊せずに観たいという場合は、夜行の高速バス一択。

高速バスの利点は、寝ている間に移動できること。
これに尽きる。

ただし地方によっては出発時間が早いので、夜公演は観られないかもしれない。
その点は下調べが重要。
さまざまな交通各社や独立系バスがあるので
探せば条件にあうバスが見つかるかもしれない。


「乗り物酔いしやすいから心配」という人、心配するなかれ。
酔い止めを飲んで、寝てしまえば大丈夫。
(普段、各駅電車や路線バスで酔ってしまう私でも、酔ったことはない)
どうせ普段眠っている時間なのだから、起きて携帯メールを打ったりせずに
さっさと眠ってしまうというのが、一番肝心。

そのためにも必需品が3つ。

 1.耳栓
 2.アイマスク
 3.マスク

耳栓は言わずもがな。ipodなどで音楽を聴いてもいいけれど、眠りたいならこれ。
意外と重要なのがアイマスク。
もしもバス内消灯後にミニライトを点けてごそごそしている人がいても
アイマスクをしていれば、気にならない。
出来る限り遮光性のある、本気度の高いアイマスクがいい。

そしてマスクは、車内の乾燥対策。
もしも車内でゴホゴホしている人がいても、一安心できる。

首枕や腰枕なども、あれば確実に眠りやすくなる。
でも荷物になるので、なるべくフレキシブルに対応できるもので代用するといい。
たとえば薄手のショールなどは、くるくるっと丸めて首の後ろに差し込めば首枕になる。
ここら辺は、個人の好みかな。

さて、そんな私が利用しているのはJR高速バス。
JR高速バスの利点は4つ。

 1.女性専用車がある
 2.主要バスターミナルが駅から近く、設備が整っている
 3.同一路線ならば、ネット購入すればするほど安くなる
 4.なんとなくの安心感

「女性専用車」はJR高速バスに限らず、運行しているところがあるので
女性一人での利用者は探してみるといい。

それにしても、意外と高速バスを利用している女性って多いのだ。
ジャニーズコンサート帰りやら、介護しに実家へ帰ります風な奥様まで色々。
最近は、就職活動中らしきスーツ用のガーメントケースを持った人もちらほら。
なのでもっと沢山の会社で、女性専用車を運行してくれるとありがたいのになぁ。

2.もJRに限らず交通各社が運行しているバスなら、それぞれのターミナル駅と近いはず。
この点は独立系は期待できない。

3.も他でも行っているサービスかもしれない。

地味に大きいのは4.かな?
JR系ならば、あまりむちゃな運転シフトはないだろうと勝手に想像している。

とはいえ、JR高速バスは安いほうではないので
「安さメイン」での選択だって、「発着時間メイン」での選択だってあり。
色々乗り較べてみると、各社の比較だってできるし。

もし乗り較べている方がいましたら、ぜひぜひ教えてください!



★バス到着後&出発前
今回は公演が表参道で、買い物は新宿伊勢丹ということで、新宿で下車した。
新宿下車の場合、とりあえずのお風呂&仮眠にちょうど良いのが
グリーンプラザ新宿内の女性専用スパ「リ・ラックスパ」
HPに行くと、割引クーポンが結構あるので要チェック。
あまり高くないし、その分綺麗!というわけではないけれど
その辺は割り切りが必要。
後楽園の「ラクーア」や池袋の「タイムズスパ」は綺麗だけど
朝9時までなので、仮眠時間がほとんどとれない。
「リ・ラックスパ」は24時間営業なので、ガッツリとデパート営業時間まで眠ったり
お風呂に入ったりしていられる。
新宿にはもう1軒、女性専用スパで24時間営業のところがあるけれど
歌舞伎町内なので、JR高速バスターミナルからは「リ・ラックスパ」より若干遠い。

東京下車ならば、上野まで出て「東泉」
しかし「東泉」は初心者にはお奨めできない。
狭いし、古いし、おまけに喫煙可で分煙もまるっきりできていない。
客層も「リ・ラックスパ」とはかなり違う。
(「リ・ラックスパ」は意外とOLや普通の学生っぽい感じの人が多い)

でも私は夏に上野の東京文化会館でバレエを見た後、高速バスの乗車時間まで間があれば
「東泉」で一風呂入ってしまう。
汗でベタベタのまま帰るか、少しくらいアレなところでもさっぱりして帰るかなら
後者を選ぶということ。

ちなみに「東泉」も仮眠が取れる。ただしこの仮眠できる部屋も分煙されてない。
どうにかしてほしいのだけどねぇ。


今回は、青山劇場での「白鳥の湖」を見た後、まだ時間があったので
表参道にある「清水湯」さんにお邪魔してみた。
こちらはごく普通の銭湯。
というか、かなり綺麗な銭湯だし、繁盛していた。


都内は銭湯が少なくなったとはいえ、全くないわけではないので
この時期は、事前に探しておくといいかもしれない。


ただし、大雑把にいうとこんな違いがある。

・スパ系⇒タオル、シャンプーなどが料金に含まれる
・銭湯⇒入湯料のみ。タオル、シャンプーなどは別料金

なので銭湯に寄るつもりがある時は、事前に小分けシャンプーなどがあるといい。

ちなみに「清水湯」に手ぶらで行った場合、
入湯料+てぶらセット(シャンプーなど)+レンタルタオルで、合計1050円かかる。
いっそのことサウナに入らなくても、サウナコース(1200円)を頼んだほうが良いかもしれない。


★番外
時間的に夜行バスも無理、電車も無理な場合、どこかに泊まるしかなくなるわけだけど
上記の24時間スパでのエセ宿泊、という手もある。
コース設定などによるけれど、カプセルホテルとビジネスホテルの間辺りの価格で
宿泊できると思われます。

「リ・ラックスパ」「東泉」「ラ・クーア」とエセ宿泊したことがあるけれど、
「ラ・クーア」はパジャマパーティ気分の人も多くて、本気で寝るには不向きだと思う。
でも値段は高くても綺麗なところがいいならば、「ラ・クーア」でしょう。

ちなみにネットカフェは除外。
なぜかというと、浮き沈みが激しいのかwebでの情報集めに限界があるから。
女性専用フロアがあって~なんて感じで、条件を決めて探しても
閉店していたりで、なかなか希望に合うところが見つからない。

その点スパ系はまだwebでクチコミも見つけやすいので安心。



ここの方がいい!、など情報お持ちの方、コメント待ってます♪


閉店、営業形態変更!


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ミキモト「パールの夢、バレエの記憶」 [その他]

今度は銀座のミキモトビル6階でのイベント「パールの夢、バレエの記憶」へ。
こちらは12月25日まで開催。
ちょうどミキモト前はクリスマス装飾で綺麗なので、銀座へ行かれたらついでにどうぞ(笑)

展示ははっきり言って、たいしたことはない。
スペースが小さいのでしょうがないのだと思う。
兵庫県立芸術文化センターの薄井憲二バレエコレクションの一部を展示している。
本物の衣装は1点。NBAバレエで上演した「レ・ビッシュ(牝鹿)」の衣装が2点。
他は紙ものが中心。
小さな紙による舞台模型もあった。

バレエ・リュスに関しての展示なので、バレエのプログラムなどが豪華ではあった。
ピカソやアンリ・マティス、マリー・ローランサンが表紙を描いているのだ。

なーんて贅沢な!と思うけれど、あの時代はそうでもなかったのかな。
今で言えば、誰の絵が表紙って感じなんだろう?
今は比較的前衛扱いで、100年後巨匠になりそうな人…
芸術に弱いので、想像が付かないわ。

小さくて薄いパンフレットが500円で販売されている。
それに今回の展示のほとんどが網羅されているので、しっかり購入。

シャネル銀座でオートクチュールドレスが展示されているというので
ミキモトの次はシャネル!と思っていたのだが
マリインスキーの開演時間が迫りつつあり、こちらも断念。
確かシャネルの方もクリスマスまでの展示なので
オートクチュールに興味がある人はどうぞ。


ちなみに本日は、都下の実家から明治神宮前まで出て
原宿→恵比寿以外は、メトロパスを使った。
私鉄駅から最寄の営団地下鉄駅までの1往復と営団地下鉄1日乗車券がセットになったもので
1日乗車券よりお得な計算になった。
私の実家からだと、私鉄往復分を除けば、510円で営団地下鉄が1日乗り放題なのだ。
実家に住んでいるときは全然気づいていなかった(もしかしてなかった?)けど
これからはコレを活用してみようっと。


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「ヴァン クリーフ&アーペル ザ スピリット オブ ビューティー展 時空を超える美の真髄 」 [その他]

東京都写真美術館から、今度は六本木へ移動。
森アーツギャラリーで
「ヴァン クリーフ&アーペル ザ スピリット オブ ビューティー展 時空を超える美の真髄」を見る。
しかし長い題名だな。

サルガドの後では、心の問題は別として
単純に貧富の物凄い差がある。

本当に目の保養にはなるけれど、たまに「個人蔵」とあって
世の中には本当にお金持ちがいるんだなーとしみじみしてしまう。
明らかに立派な庶民の私には、こういう展覧会以外では全く縁のない宝飾品の数々。
はぁー。ため息ついてしまうわ(苦笑)
まぁあんな巨大なダイヤやらがぶらさがったネックレスイヤリングなんて
超肩凝りの私には、まず無理だから、憧れても無駄なんだけど。

古いデザインのものは、色々凝っている感じがするけれど
最近のデザインは比較的シンプルなあっさりしたものが多い。
それにしても新しいものには「アカデミー賞で○○着用」みたいな宣伝ばかりで
少し辟易する。

展示方法も凝っていて、透明な筒の中にぶら下げてあったり
透明な球体の中に置いてあったり。
でもこれ、結構見づらいのだ。
たとえばネックレスならば、後ろの留め金部分も見たいのに
球の後ろなので横から覗いても、ほとんど見えない。
もう少し考えて欲しかったな。

森美術館(上の階)で開催中の「医学と芸術展」も面白そうだったけど
この後、銀座でミキモトにも行きたいし、なんといってもマリインスキー・バレエがあるので
こちらの展示は諦めた。残念なり。
期間が長いから、また来れるかな。
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