So-net無料ブログ作成

映画「悪霊島」 [映画]


悪霊島 [DVD]

悪霊島 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD



「鵺の鳴く夜には気をつけろ」な本作。
金田一耕助は石坂浩二ではなく、鹿賀丈史だった。子供の頃にTVで観たままなので、中尾彬かと思い込んでいた。でも中尾彬も出てきたけど。

本作はエンディング曲としてビートルズの「LET IT BE」を使用しているため、放送もなかなかされないし、DVDも曲が差し替えになったものしかない。(はず)
最近CSで放送した時は、どうなっていたのだろうか?
しかしよくビートルズの使用許可降りたよなぁ。CMでも盛んに流れていた記憶があり、私の中ではビートルズ=LET IT BE=悪霊島と刷り込まれている。

それにしても岩下志麻が美しい!
多分30代だと思うだけど、今の30代と違って妖艶。でもたまにスヴェトラーナ・ザハロワに見えた。ひっつめのヘアスタイルのせいかもしれない。
それにしても監督も違うのに「犬神家の一族」のトウのたった三姉妹に振袖姿みたいに、こめかみに青筋立てた岩下志麻の三つ編みおさげ姿が見られる。何のサービスなんだろうか?


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

映画「蘇る金狼」 [映画]


蘇える金狼  ブルーレイ [Blu-ray]

蘇える金狼 ブルーレイ [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: Blu-ray



「汚れた英雄」よりかなりハードボイルド路線なのだけど、きっちり笑わせるシーンもあっていま見ても面白い。
ただやっぱり昭和なんだよねぇ。色々なところが。

今見ると会社のシーンなんて、ダイヤル式電話にソロバンに紙の書類山積みで、自席でタバコ吸ってるし、もう完全に昔。
昭和生まれは子供の頃に見たTVや映画で、昭和のオフィスの感じがわかっているけれど、平成生まれには衝撃的な会社風景かもしれない(笑)

しかし映画の中ではごく普通に拳銃が登場してありふれていて、ここは日本か?と驚いてしまう。
むちゃくちゃご都合主義だなぁ。

個人的にこの映画で一番好きな点は、成田三樹夫!
もうむっちゃイケメン! 横顔が日本人離れしてる!
ちょこっとコメディな演技もダンディな見た目にマッチさせる荒業で、改めて本当に格好いい。
これって今ならばマーク・ストロングだな、と思う。
いやー、素敵でした。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

映画「汚れた英雄」 [映画]


汚れた英雄  ブルーレイ [Blu-ray]

汚れた英雄 ブルーレイ [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: Blu-ray


角川映画祭にて。
「病院坂の首縊りの家」とは違い、アンニュイな草刈正雄が観られる。
これ、1982年作なので本当に昭和。とにかく昭和。
パーティーシーンなんて昭和のゴージャスを余すこと無く描いていると思った。
子供のころ想像するパーティシーンてあんな感じだったなー。
音楽もザ・昭和なムード音楽が流れてきたり、結構笑えてしまう。
ところでTVCMで主題歌を聞いたことがあるのだけど、思い出そうとすると何故かブロンディの「CALL ME」になってしまう。今回映画をみてようやく「ああ、この曲!この曲!」と思ったのだけど、観終わってみるとまた「CALL ME」に戻ってしまった。サビの部分が似てるのかなぁ。

今作を見るときにあまりあらすじを見ないで観たのだけど、一体全体どこが「汚れた英雄」なのかわからなかった。
「英雄」っていうのはわかる。
怪我から復帰して日本チャンピオンになって、というところだよね?
でも「汚れた」? 
てっきりライバルを蹴落として的な描写でもあるのかと思ったら正々堂々と戦って終わるし、若手にはエールを送るし、真面目ないい選手じゃない。
有名デザイナー、大金持ちお嬢、財閥社長兼令嬢の3人を手玉に取ってジゴロ風、というところがどうやら「汚れた」部分らしいのだけれども、そうかぁ?
誰も損してないし、良いんじゃないの?という感想しか持てない。
ラストの優勝を賭けたレースに粉かけてる女性3人が集結してきたので、これは優勝するけれど刺されて終わるのか?!とつい昭和展開をワクワクして待っていたのだが、女性3人のキャットファイトもないしあっさりな展開だった。

レースシーンも面白いし、何より場内アナウンス役のスネークマンショー入ってる伊武雅刀もいい。
派手なアロハがお似合いで(笑)

でもツッコミどころ満載なので、ツッコミつつ生暖かい目で見るのが正しいかも。
たとえばレース終了で、メカニック担当の奥田瑛二&浅野温子家族は先に帰って行ってしまう。
が、正雄のマシンは残したまま、トラックにも入れていない。
これって正雄が自分でトラックに入れるの?トラックは正雄が運転して帰るの?
とか気になってしまう。

正雄のマンション?描写もザ・昭和のゴージャス。
書斎があるのだけど、百科事典が並んでいるのだ。そうだよねぇ、昭和の書斎には百科事典がかかせないよね。
地下に屋内プールがあるのだけど、大怪我したときのバイクをプール脇に置いてある。あれ絶対に湿気で錆びるよね?
などなど本当に気になる。

しかしこの映画の一番の見どころと勝手に思ったのは、草刈正雄の無駄脱ぎ!
角川春樹監督の「うちの正雄、格好いいでしょ?」という声が聞こえそうな感じ。
いやそういうわけではないのだろうけれど、これ脱いでいる意味あるの?というシーンが結構あるのだ。まさに無駄脱ぎ!
とにかく草刈正雄を美しく格好良く描くことを主眼においた映画だと思うのだ。
これ男性は普通に「男のロマン」て感じで見ているのだろうか?
「男のロマン」だけではくくれない何かがある気がするのだけど…


ところで木の実ナナ演じるデザイナーのビルが壁面にちょっとくどい装飾のあるビルですごく気になった。今も現存するビルなんだろうか?


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

映画「マッドマックス 怒りのデスロード」V15 [映画]

久し振りのMMFR。
シン・ゴジラを見るのに立川行こうかな、と思ったらもちろんこれも見なくては!
久し振りのbスタは重低音が効いていた。
しかし全身音に塗れるようなaスタが懐かしい。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

映画「シン・ゴジラ」 [映画]


ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ

ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: グラウンドワークス
  • 発売日: 2016/09/20
  • メディア: 大型本



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

映画「ふたりのベロニカ」 [映画]


ふたりのベロニカ Blu-rau [Blu-ray]

ふたりのベロニカ Blu-rau [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: Blu-ray



「エリザベート」と重なって、全然行けていない「クシシュトフ・キェシロフスキ祭」。
なんとか行ってきた。
本当は「愛に関する短いフィルム」「殺人に関する短いフィルム」「赤の愛」も観たかったけれど、1本しか見られないなら「ふたりのベロニカ」しかない。

イレーヌ・ジャコブは本当に可愛い。なのに潔い脱ぎっぷりの良さ!
まぁこんなに可愛くて美しい時期をこんなに綺麗で詩的にフィルムにしてもらえるなら女優としては本望?

キェシロフスキの中では大好きな映画なんだけれど、実はどうしてもフランスのベロニカの恋人アレクサンドルが好きになれないのだ。
昔観終わった後に友人と話をした時に「あの男、家だけでなく実家まで特定して気持ち悪い」と言ったら「ロマンチックでいいじゃん」的にあしらわれた。
あの当時はまだ「ストーカー」という言葉もなかった気がする。
同じような理由でウォン・カーウァイの「恋する惑星」も好きではない。
「不在の間に家に入るなんて、変質者だよ!」と力説したが、誰も賛同してくれなかった。
さてストーカーという概念が一般化している今、初めて「ふたりのベロニカ」を見る人はどう思うのだろうか?

ま、私がアレクサンドルが嫌いな理由は他にもある。
まずひとつは、フランスのベロニカがクラコフでのベロニカを発見し、しかももうクラコフのベロニカはいないということに気づいて涙する場面。
とても良い場面だと思うのだが、その場面でアレクサンドルは欲情してセックスになだれ込んでしまうのだ。
これは彼が嫌い=キェシロフスキの脚本が嫌いということになるのだが、何か本当に嫌な気持ちになってしまう場面だ。
2つ目は俳優さんが好みではない、という身も蓋もない理由だったりする。あの乱ぐい歯が耐えられない。

しかし嫌な点があろうとも、音楽や最初の天地が逆になったシーンなどなど、この映画の良さは嫌な点を補って余りある。
というわけでまたスクリーンで見られてよかった。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

映画「白鯨との闘い」 [映画]


白鯨との闘い 3D&2D ブルーレイセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

白鯨との闘い 3D&2D ブルーレイセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray



割りと豪華出演者なんだけど、今ひとつぴりっとしない感じだった。

メルヴィルが「白鯨」を書くにあたって、1820年に捕鯨船が巨大クジラに襲撃されて沈没した話を、後年、生き残りメンバーの中で最後の一人となった老いた元船員から話を聴く、という形式になっている。
メルヴィル役はベン・ウィショー。贅沢だな。
元船員の若いころはトム・ホランド。新スパイダーマン君で本当に若い。
主役は捕鯨船の一等航海士でクリス・ヘムズワース。
一等航海士の一番の親友であり仲間にキリアン・マーフィー。
一等航海士の妻役がシャーロット・ライリーでちょっと嬉しかったり。

急に割り込んできたぼんぼん船長と叩き上げ一等航海士の軋轢有りな上に、捕鯨しすぎで枯渇問題もあり、鯨油獲るまでは帰れずのっぴきならない状態に追い込まれる。
で結局、鯨の群れに遭遇し、捕鯨しようとして巨大クジラに襲われてしまうのだ。
巨大クジラはなかなかに執念深く、捕鯨船を沈没させ、小舟3艘に分かれて逃げる船員を追って更に襲ってくる。
ちょっと知能高すぎやしないですか?

そして3艘のうち1艘は行方しれずとなり、一等航海士と船長がそれぞれ仕切る2艘は助かる。
が、助かるまでの間にあれやこれやがあるわけです。

そのあれやこれやも、一等航海士の船と船長の船ではかなり濃淡があるような描写となっていて、もやっとしてしまう。

飢えて極限状態となったクリヘムは確かに一回り小さくなった感じはするけれど、そこまで極限という感じがしないのが難点。
でもトム・ホランド君は痩せこけていて、成長期の子が役柄でこんなに痩せこけるなんて心配、と思ってしまうくらい。

海上ではあんなにもめていた船長と一等航海士も無事に戻ってきてからは、悟りを開いたかのように一致団結していたりして、なんだかなーという感じ。

結局は、使い古された「自然の前で人間はちっぽけな存在。偉大なる自然」という感じでしかなかった。
まぁメルヴィルを入れたことによって「自分への挑戦」という視点は入ったけれど、薄かった。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

映画「エンド・オブ・キングダム」4回目 [映画]

もうね、アホですわ。
でも最後の砦だった新宿バルトでの上映も7/8までとなったら、行くしかない。
というわけでエリザ後にすっ飛んで移動。
22:10からの回にギリギリ間に合った。

さすがに4回目ともなると、些細な事も気になるわけで。

1)休暇から急に呼び戻されたモーガン・フリーマン演じる副大統領のトランブル。
映像ではマイク・バニングと廊下で向かい合って話している風になっているけれど、これ別撮りでしょ?
マイク越しに映る後ろ姿が明らかにモーガンではない!髪型や肩、背中すべてが違う。
ということは、ジェラルド・バトラーとアーロン・エッカート、アンジェラ・バセットは完全別チームでの撮影だったんだなぁ。

2)カムランに捕えられた大統領が、カメラ前で暗唱するシーン。
大統領、顔拭いたでしょ?!
口の端が切れて血がついていたはずなのにないし、全体的に綺麗になってるよ?!
宣誓文を読み上げるシーンだから、美しい大統領でないといけないとか?
格好いいからいんだけど、いいんだけどさー。

3)爆発後にSAS隊長が助けに来た時。
先にマイクが上がり、隊長とマイクが大統領に手を出しているのに、大統領はマイクの腕しかとらないっ!
マイクより隊長の方が近い位置にいたのにっ!両方の腕をとって引っ張りあげてもらえばいいのに、マイクの手しかとらないっ!
何このブロマンス…

4DXも含めて4回観たのに一刻も早くBDを買いたくてたまらない。
海外版買えばすぐにみられるけれど、国内版を買って売上に貢献せねばと思い、我慢している。
一刻も早く、BD出してください!
OHFだけでは足りないっ!

本当に一体何が琴線に触れたのか自分でも不思議。
(ブロマンス的な要素ありの「二つ星の料理人」は全然琴線に触れなかったからなぁ)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

映画「エクス・マキナ」 [映画]


Ex_Machina [Blu-ray]

Ex_Machina [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー:
  • メディア: Blu-ray


もやっと感が残るところが面白い。


主な出演者はたった4人。
オスカー・アイザックにドーナル・グリーソン。て、SWのフォースの覚醒メンバーじゃない!
しかも役柄がお互いぜんぜん違うところが味噌。
女性陣はアリシア・ヴィキャンデルとソノヤ・ミズノ。

いや、素晴らしいキャスティング!
面白かったなぁ。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。